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アトリエの庭に単管パイプで倉庫を作っているのだけど、作業が面白くない。二人でやっているとまだ楽しいのだけど、一人だと本当にただの作業で、集中が持続しない。僕の活動全体にそういうところがあるかもしれない。というか、美術の制作全般にそういう面があるんじゃないか。アイデアを出したりプランを練ったりするときが最も刺激的で、力が問われるが、その実制作は、地味で面倒な作業になってしまう。その点、文を書くのは違う。書くということが一つの旅であり、行先の見えないところに冒険することで、その刺激的な時間が制作行為そのものと一致する。僕はもしかしたら美術制作に飽きているところがあるのではないか。文を書きたい。ただ文を書くことだけに時間を割きたいという思いが少しずつ強まっている。先日は、早稲田大学の文学系の大学院の学費などを調べていた。すこし、集中してそこに打ち込みたいと思っている。小説を書きたい、文を書く仕事をもっとやりたいという意思が固まりつつある。

04071839 | 2021 | 未分類 | Comments (0)

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