ウィリアムターナー展 | 

ターナー展メモ

印象派などのモダニズム絵画が生まれる直前の時代を体現した画家という感じ。

光がまぶしくて、目が疲れた。

10代の頃描かれた絵画もいくつか展示してあったけど、若い頃から超絶的に絵が上手くて、理髪店の息子だとは思えないストイックさだった。初期はロイヤルアカデミー向けの写実的な作品が多かったけど、地位を確立していくにつれて、どんどん抽象的な画面になっていく。

晩年になるほど形の輪郭が崩れていって、どんどん狂っていった。特に最後に展示してあった絵が、、

歴史画よりも劣るとされていた当時の風景画の地位を上げるために、歴史的な主題を扱ったかのようなタイトルをつけて、画面の端っこにおいて、後ろに壮大な風景を描くという手法もとっていた。

 

美と崇高を志すピクチャレスクな画面を追求し続けた。

画面と向き合うと、風がふいて来る感覚。

 

 

台風が原因で福島原発で事故が起きて、関東に放射性物質を含む緑色の灰が大量に降ります。とアナウンスされている恐ろしい夢を見た。被っても直ちに健康に害はありません、と付け足すあたりが嫌にリアルだった。

 

 

ウィリアムターナー展 | 2013 | 未分類 | Comments (0)

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