2012年5月9日(水)無題 | 

自分を「アーティスト」とか「営業課長」とかって名乗りはじめた瞬間から、自分という人間を、社会的に「納得がいきやすいグループ分け」のなかに括り付けてしまって、そのときから、その人の「この現代社会の構成員としてのワタシ、スタート」みたいな。あとはその役を残りの人生でどれだけ演じ切るか
おおくの職業は、この社会の継続のためにつくられた「役柄」であって、その「キャスト募集オーディション」に、就活生たちは応募して、そこで落とされたりすると、落ち込んで自殺したりしてしまう。逆に考えてみると、
人は一般的に、いまこの社会に存在している仕事しか認知することができない
そんな演技を、どうにかして暴いて、演技ではない人と人の社会、を探していくのか。全てはイリュージョンであると居直ってしまうのか。
後のロックンスターが、最初は下手なギターを練習して、上手くなっていく過程も、演技の上達なのか。
でも、ライト兄弟が空を飛んだのは、演技でもなんでもない。人が何かを現実に変えていく力。
ロックンロールスターだって、何かを現実に変えていったから、ロックンロールスターになるんだと思う。「演技」と「創造力」がキーワードかも

2012年5月9日(水)無題 | 2012 | 未分類 | Comments (0)

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