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朝起きたら雨が降ってた。寒い。寒いと何もしなくてもエネルギーを使うのですぐ眠くなるし、お腹もすきやすくなる。移動する気にもならない。やはり冬眠したい。1日中こたつに入って日本酒を飲 みながら何も考えずにゲームしたり映画見たりする形で冬眠したい。でもそうしたらそうしたで、2 日もしないうちに「なんかしなくちゃ」っていう気持ちになって体が自動的に動き出しちゃうのも知 っている。満足はいつも続かない。

天気予報によると、至上まれに見るレベルにまで発達した低気圧が北海道のあたりにいて、その影響 で全国的にめちゃ寒くなるらしい。今日の夕方から一気に冷え込みがきつくなって、風も吹き荒れる らしい。17時の予想風速が12メートルとかだった。

「いろは」に面白そうなお客さんが来て、店主のゆり姉さんと3人で話し込んだりして、もうちょっとのんびりしたかったけど、昼過ぎからみるみる風が強くなってきたので、動けなくなる前に出発す ることにした。雨はやんでくれた。
神戸で「いろは」を見つけられて本当によかった。ゆりさんは同志のような気がするのでまた会いに来たい。

六甲アイランドっていう、東京でいうお台場みたいなところに大分行きフェリー「さんふらわあ」の 発着場があって、途中で海を渡らなくちゃいけない。どんな強風が吹いてるかと思ったけど、海の方の風はたいした事なかった。

フェリーのりばに着いて、家を外に置いて受付に行って
「大きな荷物があるんですけど、料金てどうなりますか?」
って聞いてみた。
「ああー、今日はすいてるので、客室に持ち込んでもらって大丈夫だと思いますよ。キャリーケース とかですか?」
「いやあの、外に見えるアレなんですけど」
って言って窓の外の家を指差したら、受付の人が楽しそうに笑って
「うわーあの家ですか」
「はい。あの家なんですけど」
「ちょっと前例が…。ちょっと、ちょっとお待ちください」
って言って奥に引っ込んで、ちょっと立場が上っぽい人を連れてきた。その人も僕の家をみて
「え!わははは」
って感じになって、もう僕も受付の人も全員で笑った。
「これが何にあたるのか、自転車なのかバイクなのか車両なのかを、船の人とも相談しないといけな いんで、ちょっと待ってもらえますか?」
と言って奥に引っ込んでいった。しばらく経ってから
「今回は特別に、手荷物ってことで別料金は無しで載せます」
と言ってくれた。それだけじゃなくて、僕の家をよりスムーズに船内に誘導できるようにスタッフの人二人が手順をちゃんと考えてくれて
「他のお客様の乗船が終わってから、家を入れましょう。船内のどこに置くかは、中のスタッフが誘導します。」
と言ってくれた。大分に到着するのは明朝になるので、今日の敷地は船の中という事になる。


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「さんふらわあ」にはお風呂もレストランもゲームセンターもついてる。



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明石海峡大橋

1216 | 2014 | 未分類 | Comments (0)

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