0130 | 

朝、フラワーキッズの職員の村上さんという人(僕のことを事前にテレビで見た事があるらしい)が おにぎりを差し入れにきてくれて
「今日家の置き場所なかったら、うちに来ても大丈夫ですよ!」
と言ってくれた。
僕は基本的に、色んなところで寝てみたいっていう欲望があるらしい。今日は村上さんの家に行くことにした。

午前中に大分合同新聞の人が僕の取材をするためにフラワーキッズに来た。
人のよさそうなおばちゃんで、僕の話に反応して「私もねえ、」と言って自分の話をしてくれたりして面白かった。
「車や電車で、目的地まで一気に行ってしまうのはもったいない」
という話をしたら
「私も車が運転できないから、自転車をよく使うんですよ。そしたらあそこに菜の花が咲いてるなあ、とか、ここがこう変わったなあとか、っていう事に気づいて主人に話すんですけど、主人は普段 車で移動してるのでわからないんですよ。」
という話をしてくれた。

お昼から夕方まで津久見の町をずーっと散歩していた。ここは山には石灰石の鉱山(地元の人は「石山」と呼ぶ)があり、海にはセメント工場がある。鉱山施設から海まで太いパイプが走っていて、石 を運んでいる。歩いててとっても面白い。「セメント町」という名前の住所があったり、巨大な工場 が住宅地の中にあったり。



20150131-120351.jpg



20150131-120417.jpg



20150131-120446.jpg



20150131-120502.jpg



20150131-120559.jpg



暗くなる前に、僕の家を村上さんの家の車庫に移した。


20150131-120254.jpg
フラワーキッズに絵を描いてプレゼントした

村上さんと、その娘さんとお母さんと4人で 鍋をつつきながらお話した。僕も村上なのでややこしい。
2、3ヶ月前に3人そろって僕のことをテレビで見たらしく、そのときのことをお母さんが
「いかに自分の家の中に無駄な物が多いかっていうことを思ったわ。これで生活できるんや。ってなあ」
と話してた。


20150131-120240.jpg

0130 | 2015 | 未分類 | Comments (1)

One Response to “0130”

  1. フジタ より:

    これは見た瞬間楽しさが伝わる絵ですね、子供が見て喜ぶのでは、と思います、薄い明るい色をつけ、10枚ほど場面を変えて描いたら、そのまま絵本になりそうですね。
     以前、村上さんが東北の被災地で、資材を寄せ集めた家を描いたものがあり、夢がある感じの絵だなぁと思いました。
    このプレゼントされた絵も、初めて見る感じの楽しい絵ですね。

    大分県の中部付近の「湯布院町」は、別府付近から上り山の上の高原に囲まれた温泉地なのですが、村上さんのような芸術家の人々が多いと思います。
     大分の見どころは、その他、国東半島(ここは全体的に山々が低いので明るい感じの風土で、この付近の海はほとんど遠浅です)の守江湾には、カブトガニ(大きさは40~50センチ位と思います)が生息しています、これは化石ででてくるやつです。
     国東半島は古い石仏が多くて、巨大な熊野磨崖仏などの愛きょうのある面白い顔やかっこうのものがあったりで、他の地域では見れないような自由な感じがします。
     大分県北の豊後高田市には、昭和時代のアイスクリームや学校給食が食べられたり、昭和時代の電化製品や車やおもちゃを集めた「昭和の町」があり、予約すると古いボンネットバスで観光ができます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です