03102052 | 

昨日の夜、京都から東京の実家へ家を動かした。軽トラックを借りて、奈保子がずっと運転してくれた。



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今日からとうぶんは、展示の準備や、本の出版のために手や足を動かしたりという日々にする。出版社が全然みつからない。なんだか焦っている。はやく形にしたい。

 
京都での滞在がきっかけになって、すこし意識が変わった。僕は宮本常一をもっと具体的に自分の中に召還する必要がある。PARASOPHIA的なモノを自分の中に飼い、それをもっと押し進める。この世界にバラバラに点在している市井の知性や、交わらない問題意識をなに1つとりこぼさないように統一して、なに1つ取りこぼさないように自分の身体に内面化して、語ること。人からの話を、自分の経験として語る。そのためには民族学的な視点の持ち方が重要になると思う。原広司のような態度も。より具体的な問題意識をもち、なるべく「例え」で語ること。それらを実践するためには外への目が必要になるけど、それは「内への目の反転」としてのものでないといけない。内への目を反転して外への目にする。内省を反転して社会へのアクションにする。



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03102052 | 2015 | 未分類 | Comments (0)

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