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僕が寝泊まりしている部屋は、南北に長い長方形で、東西の壁はそのまま切妻屋根の裏側になっていて、断面図にすると三角形の部屋。壁も屋根も白い。床と東西の壁は木の細長い板材のシンプルな仕上げで、南北の壁はモルタルっぽい、全部白いペンキが塗られている。頭上にはスポットライトと蛍光灯が並んでついている。南北の壁にはそれぞれ窓が一つずつある。北西の角にキッチンが付いていて、冷蔵庫や水道がある。コンロは電気コンロで、コンロの下にはオーブンもついている。コンロはBOSCH製。そのすぐそばにテーブルがあって、まわりに銀のパイプに緑の座面が付いた椅子が4脚おいてある。そこにパソコンをおいてこの文章を書いている。北側の窓の下にはコンポにヘッドホンジャックが付いたものがおいてあって、そこにアイフォンをつないで音楽を流すと結構良い音で聴ける。さっきまでSOUL’d OUTを流していた。

南側の東の角にはイーゼルとかパイプ椅子とかがたくさんおいてある。イーゼルは地面に積まれていて、パイプ椅子は壁に掛けられている。あと服をかけられるパイプが東の壁側につけられていて、今はそこに僕の洗濯物が干してある。西側の角にはベッドが置いてある。南の壁に開けられた窓とベッドの間はカーテンで仕切られているけど、北側との仕切りのカーテンは無いから、このキッチンのそばのテーブルからはベッドが見える。カーテンの仕切りのすぐそばが、1階へ降りる階段になっている。ちなみに階段の下のスペースをつかって1階にはトイレがつくられている。

 

こっちでひとつ料理を開発した。ここ数日はそれを作り置きしてそればっかり食べている。この部屋のキッチンにはフライパンがひとつと、小さな鍋が二つある。スプーンやフォークはたくさんあるけど箸は無い。こっちに来た最初の日、豚肉とキャベツなどをかって、あと調味料にレッドワインソースだけ買って炒めて食べてみたら全然味がしなくてぱさぱさで味に深みがなくて美味しくなくて、それでもしばらくレッドワインソースだけを調味料に豚肉とか野菜を炒めて食べてたんだけど、食べ物が美味しくないってのがけっこうきつくて、これはやっぱりなんとかしなければと思い、数日前にフードショップで塩と醤油(JAPANESE SOYAと書いてある)を買ってきて、あと鶏のイラストが描いてあるスープの素みたいなやつも買ってきた。スウェーデン語は何が書かれているか全くわからないけど、なんとなくパッケージの感じや、売り場の雰囲気からそれがスープの素であることがわかった。同じように歯磨き粉も見つけて買った。

まずは鍋に水を張ってお湯を沸かし、スープの素を入れて、そこにソーセージを一口サイズに切ったもの(こっちのソーセージは一本がでかい)を入れて、キャベツを刻んだものをいれて、パスタ(ツイストした一口サイズのやつ)も入れて、あとチーズも多めに入れる。しばらくゆでる。そんで塩と醤油を味見しながら入れる。そうすると、パスタ入りのスープのようなものができて、これがなかなかいける。それを基本食にして、トマトを添えたりサーモンを焼いたりする。あと野菜ジュースと水。これでしのいでいる。もう少し余裕がでてくればレシピを教えてもらって作ってみたいものや。

07151157 | 2016 | 未分類 | Comments (1)

One Response to “07151157”

  1. Gomi より:

    はい。確かにまずそう。
    スウェーデンを楽しんでますか?

    そして、Emilは優しいですか?
    あけっぴろげに恋人とキスをしていたとありましたが、それは、ラブラブな感じでした?
    ヨーロッパではそれが普通なんですかね?キスとハグが挨拶的な。
    日本はお辞儀と握手ですが・・

    あ、でも彼らは恋人なんですよね 笑

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