9月24日に | 

大阪のトークイベントで話します

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Tied Debate 05
「定住と移動 − 建築は動くか」

■日時:2016年9月24日(土)16:00~19:00
■場所:上町荘 〒542-0062 大阪市中央区上本町西4丁目1-68
■主催:Tied(前川 歩 / 舩橋 耕太郎 / 志水 良 / 山口 陽登 / 中村 昌平)
■参加費:1,000円(1ドリンク付)(座席40席)
■アフターパーティ:1,000円
■ゲスト(順不同):
◉建築家 家成俊勝(dot architects http://dotarchitects.jp/)
◉アーティスト 村上慧(http://satoshimurakami.net/


現在、都市や田園につくられ続けている多くの建築は、コンクリートの基礎や鋼製の杭で強固に土地に括り付けられ、動くことはゆるされません。それは当然のこととして、動かないことに疑問がもたれることはほとんどありません。
しかし、本当に建築は土地に深く根付いてよいのでしょうか。


私たちの生活は動くことによって成り立っています。生きるために動きます。であるならば、建築も動くことが自然となる状況もあり得るでしょう。事実、これまでに多くの動く建築がつくられ、使われてきました。床店、屋台、芝居小屋、もしくは曳屋という技術等々、多くの動く建築とその技術が生活を支えていました。

また、近年は、多拠点での生活、もしくはタイニーハウスや自作の小屋、モービルホームといった、自らの手が届く範囲での仮設的な建築での生活など、固定された建築からはうまれない新たな生活スタイルの広がりを世界的にみることができます。

一方、固有の場所に根付き、その場所ならではの建築のすがたに、もしくはそうした建築や場所と一体となった人々の生活にも、私たちは心を奪われます。固定され、動かないことでうまれる豊かさも当然あり、動くことを両手ばなしで賞賛することも難しそうです。

今回のディベートにおいては、ゲストスピーカーとして建築家の家成俊勝さんとアーティストの村上慧さんをお呼びし、建築が動く/動かないことで可能となる新しい世界について模索したいと思います。

https://www.facebook.com/events/687960924689722/

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9月24日に | 2016 | 未分類 | Comments (0)

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