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白田一馬さんが生きていることが確認されたという話を阿部君から聞いて、昨日hpgrpギャラリーに白田さんの個展のオープニングを見に行った。3年ぶり?に展示をしたらしいが、前回吉原で見た時以上に呪縛から解き放たれていて、生涯ベスト級に最高だった。ストリートと絵画が同時に迫ってくる。バスキアよりも切実なバスキア感がある。絵の他に、ギャラリーの中央にモニターやパソコンが積まれていて、白田さんがベトナムとか中国とかの建設中の超高層ビルのてっぺんまで登って撮影した自撮り映像が流れているのだけどそれがすごすぎて笑うしかなかった。あんな映像は見たことない。。そしてその映像がその展示空間にあることに全く違和感がない。あの映像と絵は完璧にリンクしているのを感じる。それが不思議だ・・。hpgrpの坂井君も言ってたけど、彼の絵には事件性があるというか、なんというか事故現場っぽい。事件現場というか、事故現場というか、そういう場所で撮影された現場写真のようで、その事件現場の絵と、文字通り事件現場(彼はビルに登る過程でいろんな国でなんども捕まって留置所にも入れられている。その話も最高だった)だった超高層ビル自撮り映像が同じ空間にあるのは違和感がないはずだ。白田さんが別れ際にハグしてくれたのも嬉しかった。

01121030 | 2019 | 未分類 | Comments (0)

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