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 今日の敷地は代官山交番前という車通りの多い交差点の目の前なので耳栓が必要だと思い、中目黒駅前のトモズで耳栓を買った。民度がたかそうな中目黒でもトイレットペーパーは売り切れていた。そのまま近くのおにやんまといううどん屋で天ぷらうどんを食べて、風呂(光明泉)にいってきた。ここが噂通りのかなり良い銭湯で、中目黒駅から徒歩5分もかからないところにあり、脱衣所では電車の通る音が聞こえるほどの好立地ながら、空が見える露天風呂がある。サウナもある。露天風呂もサウナも浴槽もそんなに大きくないけどあまり嫌じゃない。そしてものすごく混んでいた。サウナは人が密集しすぎて家畜小屋(他に良い言葉が見当たらない)みたいになっていた。ウイルス騒動で人の密集はよくないこととされているこのご時世のなか、サウナは唯一の例外地帯なのかもしれない。僕は家畜小屋には入らなかった。

 40個くらいはありそうなロッカーはほとんど埋まっていて、ロッカーの空き待ちの人が出るくらい。驚いたのは年齢層の低さで、こんなに若い人ばっかりの銭湯は初めて見るかもしれない。18~20代くらいの大学生と思しき人が一番多くて、見た中で一番歳がいってそうな人でも40代くらいだった。大学生のグループが多人数で銭湯にいるのはよく見るけど、ここにきてる人たちはそれぞれ2、3人の別々のグループだったので、世界一少子高齢化している国にいるとは思えない。露天風呂では、就職活動中と思しき男子二人組が「クリエイティブ」とか「コピーライター」とか「ファーム」などの単語を交えながら話をしている。「コンサルタントって結局何やる仕事なの?」「お前クリエイティブ向いてると思うわ~」などなど。そういえばさっきオフィス(蔦屋のスタバ)で右に座っていた女性の後に座った男の子は大学生っぽくて、パソコンの画面にスティーブ・ジョブスの言葉を大映しにしながらハッカーについての本を読んでいた。彼は次々と友達らしき人から「おす、偶然だね~」みたいな感じに話しかけられていた。不思議な街だ。誰が読んでいるかわからないが、中目黒にきたら光明泉はおすすめです。

 脱衣所で歯を磨いて光明泉を出た後、日記の続きを書きたいなと思い、風呂上がりに代官山蔦屋のスタバという、代官山に住んでないとできない芸当をキメようかと思ったが、なんとさっきよりもはるかに混んでいて、席は空いておらず、レジには行列ができていた。もう23時すぎているのに。本当に面白い街だ。これでもっとちかくに安くてうまい定食屋か居酒屋があれば最高なのだけど、

03112322 | 2020 | 未分類 | Comments (0)

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