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岸井さんの「始末をかく」のなかで、川沿いを歩いてたら突然道端でにおいをかがれたときのゾクッとする感覚が未だにからだに残っている。あの時からだに感じた「落差」が、そのまま横浜の土地の高低差や立地によるヒエラルキーっていう落差と、いまなら通じる。

Posted by satoshimurakami