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2018年7月22日부산광역시사상구학장동가야대로の사상구국민체육센터

今日もオフィスにいる。냉정近くにある「A Twosome Place(11:00~23:30)」の一階の席。昨夜は床が硬かったので背中が痛い、その上まだすこし眠い。疲れている。疲れているが、エレファントカシマシのWake Upを聞いて何でもやってやるぜという持ちにもなっている。

昨夜は、床が硬いかわりにしい環境で眠れた。なぜ床が硬いかというと、昨夜は夜8時ごろに敷地から地下で一いったところにある「泉ビル施設」にお風呂に入りにいったのだけど、そこが24時間在できるチムジルバンがあり、そこでになってるうちに23時になり、このままてしまおうということにしてそのままてしまった。チムジルバンというのは、眠できる場所という意味だけでなく、スチムサウナがあるスペスも指すらしい。そこには60度とか45度とか35度とかいろいろな度のサウナ室がんでいた。

そのチムジルバンの床が石張りの硬い床だった。ほかに2,30人はになっていた。タオルケットのような毛布のようなものが棚に大量においてあり、それをとって床に敷いてになるスタイル。1枚敷くだけでは床の硬さが緩和できないので僕は最初2枚取り、になってみたがまだ全然硬いと感じたのであと2枚取りに行き、3重にしたうえに腰の部分にはタオルケットを二つ折りにして敷いた。その上さらにあと2枚とってて、掛け布とした。6枚使っている。周りを見渡してみたが6枚も使っているのは僕だけのようだった。みんな床に1枚敷いて、多い人でも2枚。3枚の人も一人確認した。何も敷かないでている猛者もいる。タフな人たちだ。僕なんか本は15枚くらい敷いて柔らかい布にしたいところだった。

昨日はオフィスから家にり、国楽院を16時前に出して17時半ごろに今の敷地である「ササンナショナルスポツセンタ」に着いた。ここは金さんが。現代美術館(今日は現代美術館までく)と、国楽院の間で良いところがないかとシチョン(市)の人に聞いてみたら紹介された場所らしい。「私もよく知らない場所なんですよ」と言っていた。金さんは引越しの時には僕の家まできて「ここから〜キロくらいです。だいたい〜時間〜分くらいです。」着いたら「明日は〜時くらいに出にしますか。私は〜時にます」といろいろ案をしてくれる。そういえば写真美術館でった人は国会議員じゃなくてあの写真美術館の財長だったらしい。彼は「シニアキュレ」と言っていた。彼がマグナムフォトの展覧会を企したということだったのか。

スポツセンタはついた時にはもう閉まっていて警備員も誰もいないような態なのにドアは開いていて中に入ることができた。不思議だ。国楽院も朝6時すぎくらいにはにドアが開いていて中に入ることができた。夜ご飯に韓では夏の定番料理だという「ネンコンカルグクス(냉콩칼국수)」(冷たい豆乳スプのうどんのような食べ物)を食べて、金さんは車でろうとしたところスポツセンタの駐車場のシャッターが閉められていて、車を出すことができる警備員もだれもいないのでどうしようもなく(一人、係者らしき男と話したけど非常に不親切な人でこちらの話を聞くがない子だった。韓語のやり取りだったので細かくはわからないが)、地下でヘウンデの自宅までっていった。

そしてチムジルバンに行き、夜を明かした。10000ウォン。昨夜僕は室を二つ持っていた。昨夜も29度だったので家で眠ったら苦しかっただろうけどチムジルバンと違って柔らかい床は手に入ったはずだ。眠るのにちょうど良い場所を夏の釜山で見つけるのは難しいらしい。朝ごはんにこの近くのセブンイレブンでカップラメンとチョコを食べてこのオフィスに出勤した。今日は夕方からいよいよ釜山最後の引越し。現代美術館に行く。

Posted by satoshimurakami