09060831
かつて飼ったことのあるインコや初めて見るインコなど大小さまざまなサイズの鳥たちを再び世話しはじめる夢。今の住まい(現実の家とは違った)でインコたちを手や頭にのせたりして車に乗ってインコたちにもまれながら涼ちゃんと実家(昔の)にインコたちを連れて行く。6-7羽くらいいた。みんな人に慣れてて僕に懐いてくれていた。
昔の実家の真ん中の部屋で世話をしていたときにまーちゃんが「ひさしぶり」と声をかけてきた。まーちゃんは少年の友達を連れてきてて、僕にはなんか妹がいる設定で、その表現が妹に対して「やれるのにやれないのはやだから今度やろう」みたいなことを言ってて僕はその言い方をとがめてカッコ悪いんじゃないかとか言いだすと少年は「まじか」とバツの悪そうにしていた。インコの爪を切ろうと部屋の中で「ええと爪切りは…」と口にして目が覚めた