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原田裕規さんとAokidと知らない女性2人と僕で、誰かの家に泊まっている。広い畳の部屋でみんなで寝るということになり、おうちの人が3組の布団(一人用の布団が二組、二人用と思しき、人形の凹みがふたつついている不思議な布団が一組)を準備してくれていたのだけど、なぜかその隣に新しく4組の布団を敷くことになった。普通の敷布団が見当たらず、長座布団みたいな小さな布団を4つ並べていた。部屋はめっちゃ広いのに、布団はぴったりくっつけて並べられており、僕はそれがちょっと嫌だった。また長座布団は1枚だと厚みが足りないと判断されたのか、すべて2枚重ねになっていて、寝にくそうだった。Aokidが、「こんな感じでいいかな」と僕に聞いてきた、という夢。

Posted by satoshimurakami