03160659

朝が本を読むのに向いていない理由は、書かれた文言に新しい頭が刺激されて、色々なことを思い出したり考えたりしてしまって意識がどこかに飛んでしまい、本の内容が入りにくいからだと思われる。いかに静かで暗い一人の部屋で、手元だけ照らすライトがあり、集中できそうな環境でも、朝は意識がどんどん飛んでしまう。夜は頭が疲れているので、目の前の内容を頭に入れるくらいしかできなくなっている。

Posted by satoshimurakami