03290719

船着き場みたいなところで、仲間集めをしている。青年が役者っぽいわざとらしさで、船が停まる桟橋(ドック?)の階段のひとつひとつを駆け降りていって、「おーい!」と叫んで、人がいなければまた次の桟橋へ、いたら事情を説明して一緒に(何かを)やらないかともちかける様子を、上から眺めている。
しかし協力相手は見つからず、途方に暮れているときに、リーダー的立ち位置の女性が、人混みの向こうでパフォーマンス公演みたいなことをやっている女性を見つける。そのパフォーマーに喫煙所で話しかけ、チームの結成が決まった。チーム名は忘れてしまったが、四文字くらいだった夢。

Posted by satoshimurakami