2013年10月8日18時31分 | 

2013年10月8日18時31分

今日の昼にイタリアのメストレに着いた。今日から14日までイタリアに滞在して、ベニスビエンナーレと、プンタデラドガーナやカステルヴェッキオなどいくつかの美術館を見て回る予定。

海外に一人できたのは初めてである。しかも、英語圏ではないところにきてしまった。いまはホテルの部屋でこの日記を書いている。オランダの缶ビールを飲みながら。ベニス本島の中に宿を借りると高くなってしまうので、このメストレという対岸の町に宿を借りた。Hotel Viennaというところで、一泊45€朝食つき。ちょっと高いような気はするけど本島よりましだ。フリーのWifiが無いのがちょっと痛い。

ここにチェックインしてから(このフロントは英語でチェックインできた)3時間くらい町を歩いてみた。メストレの町は、落書きがとても多くて、夜通ったらちょっとこわいだろうなというところもある。個人のお店(パン屋とか、バーとか、お菓子屋さんとか)がとてもおおくて、どこの店にもお客さんが誰かしら入っていて、親しげに話している。「Snack Bar」というお店の形態があるらしい。Barが多い。どのお店もおいしそうなお酒を出している。イタリア語が話せたらどんなに楽しいだろう。しばらくあるいたけど、日本でいうコンビニとかスーパーと呼べるようなお店にはとうとう出会わなかった。

僕はお昼ご飯を機内で食べて以来何も食べていないので、町に慣れるためにもどこかのカフェかバーかレストランに入ってご飯を食べようかと思ったけど、とうとう勇気がでなくてどこにも入れなかった。なんて情けないことだ。たぶんイギリスとかアメリカとか、英語圏だと呼べるようなところだったら、(最初はちょっと勇気が必要かもしれないけど)どこかのお店に入っていただろう。でもここはイタリア語が母国語なので、どのくらい英語が通じるのかわからない(英語もあんまり得意とは言えない)上に、しかも「イタリアの人たちは、イタリア語が話せない観光客にうんざりしている」という記事をネットで読んでしまっていたので、英語で何か注文することに無駄な抵抗を覚えてしまった。イタリア語もすこし勉強したから、「~をください」「いくらですか」という質問くらいはできるだろうけど、考えたらそれに対してのイタリア語の答えを聞き取ることができないので、結局英語でやりとりする感じになるだろうとか、いろいろと無駄なことを考えてしまった。「ケバブ屋さん」みたいなファストフードっぽいお店でも注文することができなかった。情けなさすぎる。雰囲気のよさそうなお店はとてもたくさんある。コミュニケーションさえとれたら、日本よりもずっと楽しそうなお店。情けなさにうんざりしながらあるいていたら雨が降ってきたので、ちょっと急いでホテルまで戻ってきた。かろうじて、ホテルのそばの小さなお店で缶ビールを買った。2ユーロだった。

すこしお酒の力を借りて、今度はそのお店の隣にあるBarでピザでも食べにいきたい。お腹が減ってたまらなくなったら、きっと僕はなにか行動に移すだろう。

メストレのまちは、駅よりも南側は住宅街という感じで、北側はにぎやかな感じ。「Mestre Centrino(うろ覚え)」みたいな名前の広場があって、そこはすごく雰囲気がよかった。彼女とぶらぶらしたい感じだった。イタリア語さえ話せたら。。

いま18時53分だ。そとが薄暗くなってきた。

2013年10月8日18時31分 | 2013 | 未分類 | Comments (0)

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