4月23日 | 



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今日は、巣鴨にある絵本の出版社「福音館書店」に家を置かせてもらう。僕が以前ここを通った時に、ここの編集部の人たちが何人か家を目撃したらしく、それを見た、美術好きの編集者の高松さんが僕にツイッターで連絡をくれた。
なんでも瓦の造形をみて、「これはキチガイではない、美術方面の人だ」と、ビビっときたらしい。
話を伺ってみると、この福音館書店は「ぐりとぐら」や、大竹伸朗さんの「ジャリおじさん」も出版している、攻めた出版社で、高松さんも現代美術が好きらしく、面白い話がたくさん聞けた。

住所と一緒に暮らしていた頃に比べて、躁と鬱の落差が大きくて、それが楽しいといえば楽しい。朝に襲われる絶望がいちばんきつい。
「(日本をまわりはじめる)出発の日はいつですか?」という質問をよく受ける。
僕は「既に出発してる」のに。「どこか目的地に向かって動いてるわけではない」から「まだ出発していない」という結論に結びついてしまうのだと思う。
すでに出発していることに気がつかないまま、いつか出発する、という意識にとらわれてしまうのは危ない。いつも「既に出発している」のだ。気をつけないと。

夜は、セキュリティの問題で、僕が社内に残って眠るわけにはいかなかったので、福音館書店に勤めている夫婦のおうちに泊めてもらう。


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4月23日 | 2014 | 未分類 | Comments (0)

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