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快晴。昨日より少し暖かい。

昨年のフンドーキンマンションでの展示で知り合ったディレクターのれあさんに、寿司屋に連れてってもらって、4時間くらい震災のこととかこの移動生活のこととかテレビの未来のこととか話し た。
テレビは戦後の復興期に、大きなテーマというか「共通の幸せな未来像」みたいなのを掲げて視聴者を導いて、経済成長を後押しするために生まれてきて、そんな幻想がとっくに崩壊した今でも、未だ にその体質が抜けてないのでなんかおかしなことになってるんじゃないかって思っている。テレビの人に会ったら
「複数人の人をまとめて語ると必ず誤解とか差別とか無用な争いが生まれる。二人以上の人を一緒に語った時点でアウト」
っていうのをとにかく伝えたいと思っていて、話してみたらやっぱりそのへんの問題意識は持ってい て、それを聞けて嬉しかった。
最近特に、この国はいったいどうなってしまっていて、今後どうなっていくのか、もうさっぱりわからない気持ちがしていて、その気持ちもすこし共有できて嬉しい。もう何がなんだかさっぱりわからないから、とにかく歩くしかないと改めて確信できたし、と にかくすこしでも良くなるように頑張りながら生きていくしかないし、それはどんな仕事をしてても 同じだ。



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大分駅の裏側

1222 | 2014 | 未分類 | Comments (0)

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