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震災から1週間後に放送されたインターネットニュースを聞いてみた。番組に出ている人たちはみんな「この災害は、エネルギー政策や社会をありかたを問い直す転換点になることは間違いない」と言っていた。その上で今の状況を見返してみる。僕たちは「自分たちがこの社会をまわしている」という実感をまだ持ってるだろうか。実感というか、自信を持ってるだろうか。

「僕たち」というのは抽象的な存在ではなく「僕たちのからだ」のことだ。このからだがこの社会をまわしている。社会の原動力はからだの他にはない。このからだが食べ物を食べたがることや、排便をしたがることによって経済活動が作動する。「お腹が減る」ということが、この大きな社会のエネルギーになっているのだ。お腹が減ることはコストではない。死んだらお腹は減らなくなってしまうから死んではいけない。この自信をちゃんと持たないといけない。

からだと生活と経済を全部同時に考えないといけない。ここが過渡期か。

04010034 | 2016 | 未分類 | Comments (0)

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