07180658
アリちゃんとか、ミヤタとか、主に大学生前後のころに知り合って一緒にプロジェクトに参加したり、ワークショップを企画したり、泊まり込みで遊んだりして、当時は毎日のように会っていたのに今では疎遠になってしまった人たちが勢揃いでなにかをやったあとの打ち上げのような雰囲気のなか、ぼくはすごく懐かしくて楽しくてテンションが上がりきって振り切っていて、みんなで道を歩いてお店に入ろうとするのだけど、わりと深いビニール製の軒が建物の側面から出ているお店で、「その軒下を一歩でも超えてタバコを吸うと、なにかとても良くないことが起こる」とされているところだった。何人かはそれをはみ出しているように見えた。店に入るといつの間にか人数が6-7人に減っており、そのメンツでこれから酒を飲むところなのだが、雰囲気としてはもう二次会を終えたけどまだ飲みたりなくてこうなったら朝まで飲むと決めた人たち、という感じで、残りのみんなどこかにいなくなってしまっていた、という夢。