2月10日5時14分 夢

・空中歩道のようなところを友人達と雑談しながら歩いており、ある家の上空に差し掛かったとき、普段は特に何も言わず上を通らせてくれる大家のおじさんが下で怖い笑みを浮かべながらボールを持っており、お前たちが落としたんだろうと言わんばかりにそれを指差し、歩道の上に投げ入れようとするも、私達は「そんなの知らない」と言って受け取らなかった。おじさんは塀の上に懸垂でのぼり、そこから腕を伸ばして、歩道の上にいる友人の足を掴もうとしてきたところで、恐ろしくて目が覚めた。

・夜、大きな交差点を複数人で裸足で歩く場面

・ビニール紐みたいなもので人間に手綱を握られている、熊みたいにでかい黒い犬がめちゃくちゃに吠えまくってくるその目の前を横切って階段を降りなければいけない場面

Posted by satoshimurakami