0810ラーニングラーニング七沢さん
ラーニング・ラーニングvol.6 道具を作る『道具』 七沢智樹
・文明が崩壊して百年後の瀬戸にワープしてどうやって生活していくかというワークをあとでやる
技術哲学とは
・技術は目的のための手段ではない。「テクノロジーは、単なる道具(目的のための手段ではない)。社会や人間のありようをも形成する。」
・テクノロジーが生活を変えるという「とんでもなさ」を考えるための哲学
・技術と人間は不可分で、一体であるという前提。なので技術だけを切り捨てることはできない
・テクノロジーは、社会を価値とか基準を一元化していく。より速く、効率よく。
・近代の呪い(都市・時間・システム)の起源はメソポタミアに遡る。メソポタミアは、城壁を作り、川を灌漑し、自然を支配していた
(・ハプログループ「C」(アボリジニなど)の神話の特徴。「世界は初めからある。時間という概念がない」)
・気候風土によって、一神教だったり一神教じゃなくなったりする。西側/乾燥したところでは一神教になり、東側(アジア)ではそうはならなかった
・自然世界と人工世界の境界。防護壁型と縁側(庭)型に分けて考えられる。日本は縁側型。西欧は防護壁型。→上で書いたように気候が乾燥しているか、自然が厳しいか、によってなんとなく決定されている
・テクノロジーの相対化からの「再未来化」。足元にテクノロジー以外の技術があることを発見する
現在(隠された現在)→予測される未来(新たに予測された未来)
○例えば「火」が発見されなかったら、落ち葉の発酵熱の暖房がもっと広まって、いまよりも堆肥化した世界が広がっていたのではないか
秋岡芳夫。デザイナー/技術哲学