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土地

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床下

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間取り図

敷地は仙台市若林区の一軒家の軒下。僕の大学の友達の実家で、去年もお世話になった。
静かな住宅街で、すぐ近くに安く使えるコインランドリーがある。一番近いコンビニまでは徒歩10分くらい。

トイレとお風呂場はこの家のものを使わせてもらう。

間取り図には描いてないけど、仙台駅の近くにあるファミレスをデスクスペースに使った。仙台駅までは歩くと30分くらい。

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夕食をご馳走してもらった時に食べた。このヒレカツはすぐ近くにあるシマダ肉屋という、この近所では絶大な信頼を得ている肉屋さんのヒレカツ。おいしい。

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名取駅から船岡駅への電車内。おそらく仙台からの仕事帰りの人や学校帰りの人がたくさん乗ってる。みんな疲れた顔をしてる。船岡駅では僕と同じようにたくさんの人が降りた。

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土地

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床下

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間取り

柴田町というところは初めて来る。敷地を借りる交渉で、1軒目の神社は
「境内の見晴らしが良すぎてどこに置いても目立ってしまう。ここは住宅地だから怖がらせちゃうんじゃないか」
ということで断られた。2軒目のお寺は草むしりしてるおばあちゃんがいて
「そうやってまわってんのか。昔はそういう人たくさんいたけど最近は全然来ないな。ウチはいま責任者が出かけてるから私じゃ何とも言えない」
と言われた。3軒目のお寺「大光寺」で
「お墓に囲まれた山の中みたいな駐車場でもいいですか」
と言われてOKがでた。

片側には大光寺の大きな墓地、もう片側にはさっき断られたお寺の墓地がそびえてる。たくさんのお墓に見下ろされたようなところが敷地。夜は真っ暗。お墓のそばで寝るのは慣れてるけど、こんな数のお墓に囲まれたのは初めて。おまけに住職さんに
「動物とか出るかもしれないけど自分でなんとかしてください」
と言われたので別の怖さもある。
ただ夜は人はまず入ってこないので寝るには快適。朝になるのと近所の墓参りの人が近くを通りかかったりする。

寝室の隣にはブランコがある小さな公園がある。最初に来た時は、そこで父親と小さな子供が遊んでいた。

お墓参りの客用の水道が徒歩数十秒のところにあるので洗面台になる。便利。
トイレは徒歩5、6分のセブンイレブンのものが使える。

お風呂場や書斎になるようなスペースがこの柴田町にはない。船岡という駅まで歩いて、そこから20分くらい電車に乗って名取駅まで行って、そこから20分くらい歩くと「極楽湯」というスーパー銭湯やスーパーやファミレスが立ち並ぶエリアに行ける。極楽湯は8時から深夜3時まで。560円。
ご飯を食べたり、絵を描いたりお風呂に入ったりして、この名取のエリアで長い時間を過ごした。そして夜は遅くに柴田町に電車で帰るような形になった。柴田町には寝るために帰るベッドタウンのような感覚。

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かわいらしいタバコ屋がある。柴田町。

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土地

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床下

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間取り

敷地は国道4号のバイパスからすこし入ったところにあるスーパー銭湯「やすらぎの湯ゆっぽ」の駐車場を借りた。去年と同じところ。受付にたっていたおばちゃんは僕のことを知っていたらしく、ものすごくニコニコしながら
「ご苦労様です」
と言ってくれた。

家を建てた場所は道路のそばなので時折車や歩行者が通るけど寝るにあたっては気にならない。すこし離れたところに国道4号線が走っていて、そこを走る車の音がずっと聞こえてるけどうるさくは感じない。
朝、家の外で女の子がお父さんに
「これ村上さんの家なの?ちっちゃいね。」
と言ってるのが聞こえた。

銭湯の駐車場を借りるとお風呂が近くて良い。「ゆっぽ」は温泉ではないけれど、サウナや露天風呂やいくつかのお風呂と、休憩スペースと食堂もあるスーパー銭湯。10時から22時まで。600円。

コンビニが近くにないのでトイレがすこし面倒。一番近いコンビニまでは徒歩15分くらい。近くで使えるトイレとしてはスーパー「マルホンカウボーイ」のが使えるけど9時から22時まで。

徒歩3分のところにガスト(8時から深夜3時まで)、徒歩7分のところにマクドナルド(8時から23時まで)があって、デスクスペースになる。

郊外のバイパス沿いを歩いてると、このあたりのようにチェーン店やスーパーがたくさん並んで建っているエリアがたまにある。普通は泊まり込んで滞在するようなエリアじゃないので、夜手ぶらで発泡酒などを飲み歩きながら、バイパスを走っていく大型トラックとかを眺めるのは気持ち良い。とても新鮮な気持ちになる。

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土地

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床下

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間取り

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神社の境内。裏手にすぐ林があるからか、全体的に蜘蛛がたくさんいる。寝室のそばでも蜘蛛がせっせと巣を作っていた。彼らと一緒に暮らすような心持ちじゃないと住めない。

床下は綺麗なコンクリートなので快適。夜になると、近くの灯篭のオレンジ色の光が優しく照らしてくれる。ものすごく静か。

ここの宮司さんが、寝室のすぐそば徒歩5秒のところに建ってる建物(竹駒稲荷神社)の中を使ってもいいと言ってくれたのでデスクスペースとして使わせてもらった。台所もあるので洗面所にもなる。

一番近いトイレは社殿の裏手にある神社の来客用のトイレ。徒歩1分。使うのにいくつか蜘蛛の巣を越えないといけない。

徒歩7分くらいのところにあるセブンイレブンもトイレになる。

風呂は無し。

ここ国見町は、今は商店街がシャッター街になってしまってるけど、かつてはかなり栄えたであろう面影がある。この神社のなかにも、ここを訪れた歌人たちの歌が句碑になって残っている。夕方になると遠くからヒグラシの声が聞こえる。

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土地

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床下

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間取り

静かな住宅街で寝やすいのだけど、建設中の家の敷地なので、地面がデコボコしているのが難点。
ブルーシートの上に建てたので虫はあまり入ってこないけど蚊が多い。
現場の資材を濡らさないために建てられているタープの下なので雨が降っても安心。

そばにアパートが建っていて、朝その住人らしき人が家のすぐ前を通り過ぎて行くのがちょっと緊張する。

トイレ&洗面所は徒歩5分のコンビニ。大きなトイレで使いやすい。

お風呂は徒歩10分のところにある「つるの湯」。夫婦で経営しているらしい。400円で15時から23時。
コインランドリーも併設されている。洗濯機200円。乾燥機20分100円。

また書斎として、福島駅(徒歩30分)前のファミレス「サイゼリヤ」を使った。高校生のグループや家族連れでとても賑わっている。11時〜23時。

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隣で建設中の家は、木造の二階建て(申請上)。建築家のアサノコウタさんの自宅で、大きさの違う9個のキューブが噛み合わさって空間ができてる。
その中を見学して構造や木の組み方を見てから自分の家を見てみると、似てる。この家も外断熱で、内部は構造材の木がむき出しになる。うちと同じ。

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土地

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床下

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間取り

近くに民家がないので、絵を描く相手を探すのが大変だったけど、そのぶん夕方や朝に犬の散歩をする近所の人が家のドアを開けようとしたり子供が来たりしないのが良い。
ただし一組だけ、犬を連れたおじさんが朝きて、中で僕が寝てるときにドアを開けようとしてきた。

床が芝生。
道の駅なのでトイレは24時間使える。徒歩2分。
テーブルと椅子がある休憩所も24時間あいてるので書斎になる。徒歩2分。
24時間営業のコンビニも道の駅の中にある。徒歩3分。

お風呂場が遠い。松川という駅まで30分くらいかけて歩いて、そこから福島駅まで15分電車に乗り、福島駅に直結してるスーパー銭湯「極楽湯」に入った。家から述べ1時間。入浴料600円。

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夜になると大型トラックのドライバー達の仮眠場所になる

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土地

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床下

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間取り

丘の上にある一軒家のガレージ。見晴らしがすごく良い。安達太良山が見える。
トイレとお風呂場は、ガレージを貸してくれた家のものを使わせてもらった。どちらも家から徒歩3分。また二階の一室を書斎として使わせてもらった。徒歩4分。

歩いて8分くらいのところにコンビニ、15分くらいのところにPLANT 5という大きな店がある。薬や本や生鮮食品、日用品、大工用具などもある。

今日は丘の上に建ってる家のガレージを敷地に借りた。去年もお世話になったところ。
ハーレーを3台くらい持っている80歳のめちゃ元気なおじさんと、最近麻雀の勉強を始めた奥さんが住んでる。

おじさんの話
「ハタチのころは陸送の仕事をやってた。シャシーだけの車を走らせて運ぶの。運転席とそれが運転席とモーターしかなくて、モーターがリアモーターだから後ろが重くて、走ってると、前がちょっとした石とかで浮いちゃうんだよ。それでみんな俵を三つくらい前にくくりつけて走らせてた。帰りは汽車でかえってきた。

俺は25か26で結婚した。陸送の仕事は全国まわって、1週間も10日も帰ってこねえから。九州なんか行くと、10日くらいかかるからね。帰りは汽車で帰ってくるけど。
青森だって4日くらいかかったんだよなあ。
それで嫁さんに逃げられちゃ叶わねえと思って、商売変えなきゃいけないと思って。
陸送やめて、26のころは京浜急行のバスの運転手やってた。
京急っつうのはバスを10年なら10年やると、駅の方の試験うけられるのね。そうすると駅の助役になって、それから駅長になれるのね。試験で。ああ、じゃあこれ最後には駅長にでもなれるのかなあと思って(笑)
路線バスは蒲田から羽田までの路線バスやってたんだけど。あと東京駅の八重洲口から神奈川県の城ヶ島ね。これをやってた。川崎駅前から八重洲口とかね。
で、運転手やってるうちに、俺は全国を陸送やってたもんだから、道はよく知ってるっていうことで1年かそこらで観光課の方にまわされたんだよ。観光は東京の羽田にあった。
昔は長距離の観光バスなんてなかったからなあ。せいぜい長野とか福島とか。せいぜい一泊どまりで。秋田へ行くやつなんてなかったなあ。」

「年寄りはみんな退職したら田舎暮らしするんじゃないか。都会は遊びに行くにはいいんだ。さあ、田舎へ帰ろうっつって。やりたいことやって言いたいこと言って。さあ、帰ろうって。みんな「いいなあ」って言って。特にバイクなんか運転するとなると、どこでもさ、田舎の温泉はいけるし。好きなように。
それがいいよねえ。一生暮らすんなら、それがいいよなあ。のんびり温泉でも行って。あちこち見て。」

「あそこの庭に、除染した土が埋まってるの。埋めた業者は取りに来るって言って全然来ないんだ。土を集めるとこは決まったみたいなんだよ。富岡ってとこ。そこへ集めようって決まったみたいなんだけど全然来ねえ。嘘ばっかり言ってんだ。
福島も変な県になっちゃったなあ。原発のなあ。」

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間取り

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土地

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道路のすぐ向いにセブンイレブンがあるので、トイレや買い物には便利。徒歩2分。

お風呂場までが少し遠い。徒歩25分ほどのところにあるちょっとしたショッピングモールのような施設の中に入ってる「まねきの湯」というスーパー銭湯。座敷があるので書斎としても使った。朝7時から夜中の1時までやってる。入浴料500円。