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3月 14, 2020

ミシマ社のウェブマガジンで連載しています

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0824

8月 24, 2020

大林宣彦監督の「海辺の映画館 キネマの玉手箱」を見てきた。「この空の花」以来だったのだけど、相変わらずの感覚全開映画で、マイブラッディバレンタインの曲の中のギターみたいに、映像と物語と不思議な字幕による情報の洪水を3時間浴びせられて、なんだか謎のタイミングで涙が出てきてしまったり、見終わった後も1、2時間は油断すると泣けてきてしまうような状態になった。たくさん受け取りすぎて頭の中がタプタプになってしまい、ちょっとした刺激を受けると涙として溢れてしまうような感じ。

映画内映画のなかに入ってしまった主人公たちが「君たちは何者なんだ?」と聞かれたときに「観客です!」と答えたのは笑った。他にも「観客でも死ぬのかなあ」とか「観客でも血が流れた」とか「いつまでも観客のままではだめなんだ」みたいなセリフが印象的で、大林さんの映画への愛とか、大林さんの人生が映画によって作られたことが伝わってくるし、まさにその映画を見ている僕たち観客に対して発しているメッセージにも思える。

大林さんが観客である僕たちのことを信じているから、これくらいでもついてこれるよね?という編集をしているようにも思えたし、客を置き去りにしないように作られているようにも思う。そう、意外と客を置き去りにしないように作られている。ブンブンとあちこちに振り回されながら笑っちゃうような感じ。昔お父さんがやってくれた「ひこうき」のような、足と腕に支えられて宙を飛んでいて、向こうもこちらも笑っている感じ。こういうのも楽しいだろ、ほらこんなこともできるぞ、と言われているような。それに、まだまだできることはたくさんあるぞ、と言われた。

映画館に入るところから始まり、映画館を出るところで終わるこの作品を、映画館で見られてよかった。本当に玉手箱のようだった。大林さんが生きていたら、「受け取りました」とファンレターを送りたい。素晴らしい作品をありがとう、とも言いたいけれど「受け取りました」と言うべきな気がする。確かに受け取りました。

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08232247

8月 23, 2020

今日も「地図描くロボ」として昨日と同じ作業を、同じくらいのペースで、同じくらいの量やった。少しはロボットに近づけるかと思ったのだけど、左肩が痛くなってしまった。肩こりの重たい感じとは異質な、少し刺すような、骨に何か挟まったような物理的な痛み。

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08222157

8月 22, 2020

単純作業をずーっとやっていた。たぶん、少し複雑なプログラムが書ける人なら自動的にパソコンにやらせることも出来なくはなさそうな作業。ロボットにも出来そうな労働。これをあと1週間は続けることになるだろう。その頃には僕は今よりもロボットに近い存在になっているだろう。この際ロボットになってもいいかもしれない。

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展示に参加します

8月 10, 2020



 

オープニングトークは中止になりました。初日は20時まで開廊します

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ドアノブ採集ワークショップをやっています

ドアノブとドアの向こうの画像2点と

・「このドアをあけたら」で始まる文

・ペンネーム


を添えて

art-fukyu@pref.yamanashi.lg.jp

までメールを送ってください。投稿はインスタグラムページに反映されます。

よろしくお願いします

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0722-0824

7月 22, 2020

0722

1日書いてしまった。23:33。34400字。そのあと3:30まで書いてた

0723

13:05。37900字。

0724

文は少し直した。文字数は増えてない。金沢のデータも進めた。

夕方からアーキペラゴのバーベキュー。豊洲のクソみたいな公園で。でもちょっと踊れた。

0725

12:14。40500字。

小説のタイトルに悩んだ結果一個出てきた。午後は超絶縁体ⅱだった。僕は墓石の絵を描いた。10枚。そんでみんなに配った。そのあと打ち上げ。硬軟は本当に面白い男だ。面白い人、ではなく面白い男、という言い方がふさわしい気がする。うらちゃんたちと話した労働の話おもろかった。そのあと池上に移動して天野さんたちと飲んでアーティスト3人で二次会まで行き俺は終電を逃して桜上水から歩いて大声で歌を歌いながら帰った。

0726-

26の昼ぐらいからアトリエに泊まりこんでずうっと書いている。なんか生まれそう。27日14:34、44400字?29日02:40、47800字?

072923:45

ひとまず脱稿!52648字。

080115:16。届いた戸籍簿を踏まえてもう一度手を入れる。53785字。

082423:22。もう一度校正。58257字。160枚。

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0721

7月 21, 2020

11:5229700字。夜は金沢の作業。

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0720

7月 20, 2020

8時に起き、駅のパン屋でハッシュドポテトと小さいドーナツ、京王ストアで野菜ジュースを買って半にはアトリエへ。カボチャを見る。昨日心配していた雌花は、ちゃんと受粉していたらしく、もう花は萎れて実が大きくなっていた。12時半くらいまで書く。3400字書いた。合計28000字。原稿用紙76枚分。まだまだ続きそう。下呂温泉で買ったよもぎ蕎麦と天ぷらを作ってお昼ご飯を食べ、15時からは野中さんとスカイプ会議。展示まで時間がないことに二人で焦る。そのあと金沢の作業。ビールを買ってきて23時ごろからまた直しはじめてしまった。27400字だった。

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0719

7月 19, 2020

10時半くらいに駅のパン屋を経てアトリエに、野菜ジュースとパン屋のドーナツと昨日かったきなこ棒食べながら、色々直しながら24300字まで。終わり方のアイデアがでてくる。冷やし中華を3人で食べ、17時すぎまでまた直しながらかく。文字数を見たら24300字だった。なおしながらかくというのをやってしまっているけど、良いか悪いかわからん。金沢の作業をやろうとして、ストーンズの曲を聞いていたら閃いてまた書いてしまった。24650字。

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0718

7月 18, 2020

13時半くらいまで書く。23300字。それからバーベキューの準備。田原さん、ゆりえさんと涼ちゃんとバーベキュー。23時前まで飲んでいた。

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7月 17, 2020

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展示に参加しています

蒲田にオープンする「アート空家」での柿落とし展に参加しています。変な企画ですが、けっこう面白い展示になってました。

15人のグループ展で、最初は全作品1万円で買うことができるということです。よろしくお願いします

『NITO 001』

〒144-0052 東京都大田区蒲田3丁目10−17 二人

2020年7月17日 – 8月10日金、土、日、月、祝日のみ営業11時 – 19時

https://nito20.com/

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0717

朝8時前に起きて、駅のパン屋でベーコンエッグなんとかというパンと小さなパイを買い、8時半にはアトリエに来た。南瓜の雌花が二つ咲いていたので受粉させる。雨の日でも受粉していいんだろうか。少し眠り、10時過ぎに起き買ったパンを食べて書き始める。途中、冷蔵庫の食パンを焼いて蜂蜜とクリームチーズをのせて食べる。あと庭で取れたミニトマト二つも。それから15時半過ぎまで書く。21300字。

そのあと17時半に早稲田に行く電車で島田との交換日記を書く。涼ちゃんと東京らっきょブラザーズというスープカレー屋でカレーを食べる。帰ってきて島田との交換日記の作業をして、金沢の作業。グーグルアース プロで色々試してみたものの、結局今までの方法でやることにして今日はおしまい。いま0

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0716

7月 16, 2020

朝10時過ぎにアトリエに到着。それから1時間ほど書く。文字数は見ていない。そのあとパンと目玉焼きの朝ごはんを食べて、また少し書き、昼からすこし金沢の作業をしようと思って色々出すが、先方に確認しないとわからないことが一つ判明し、手が止まる。13時からインタビューを受ける。島田くんからの依頼で、島田くんから色々聞かれる。終わったら3時半になっていた。そのあと餃子の満洲に行って回鍋肉とご飯とビール。それからアトリエで少し寝てしまった。そのあと一つだけメールを送り、19時半ごろに涼ちゃんは自転車、僕はキックボードで吉祥寺へ。島田と3人で「おっちゃんの台所」という店で飲む。とちゅう、かめちゃんも合流。24時前には帰宅。

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0715

7月 15, 2020

10時起きてアトリエへ。庭で始めてでかいトマトが取れたのでそれとキリクリームチーズと庭のバジルのカプレーゼとウインナーとジャガイモ炒めたやつとズッキーニ炒めたやつと食パン半分の朝ごはん。それから15時半まで14000字。昼ごはんを見聞録でつけ麺食べて22時半まで15500字。それから卵かけご飯に涼ちゃん作のひき肉と庭のししとうの炒め物をのせてたべて、シャルルのプリンを食べた。カネコアヤノとか七尾旅人のライブ音源を聴きながら雑務てきな作業をしたりメールを返したり。

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0714

7月 14, 2020

9時半くらいに目が覚め、一週間くらい前に作っておいた冷蔵庫の昆布出汁をつかって味噌汁をつくって食べる。乾燥椎茸と玉ねぎとわかめ。それからアトリエに行き昨日の続きを書く。途中、涼ちゃんがおにぎりを作って差し入れてくれる。めちゃうまい。12時過ぎくらいにアトリエを出て、葛飾区役所にいって祖父の戸籍を取る。家系をすこし辿りたいという旨を窓口で伝えたら、北海道の広尾町役場に郵送でお願いすれば曽祖父の戸籍が取れますと、封筒やら広尾町役場の住所と電話番号やらいろいろ準備して丁寧に教えてくれた。役場の戸籍住民課の人というのはなぜこんなに優しいのだろうか。それから15時に予約していた東博に急いでいって涼ちゃんと合流し、「きもの展」をみる。17時から上野のHUBで1時間くらいパソコンを開いて続きを書く。たぶん今日合わせて1000字かもう少しくらいしか書けていない。その後東雲の聖也の家にいって、吉野くんと初めて会った人と聖也と四人でポーカーに興じる。聖也が作ってくれたルーロー飯がめちゃ美味しかった。その帰りの電車でこれを書いている。

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0713

7月 13, 2020

9時前に目が覚め、家を出て、3日前と同じように駅の南口から入り、通勤の人々を流しながら売店でタバコを買い、北口から外に出て9時半にはアトリエにいた。それから1時間書いた。中学生の時のこと。ほうれん草炒めと目玉焼きと食パン半分のご飯。それから14:45まで書く。9900字。その後金沢の展示作業。一昨日、大変なミスに気がつき、300個のファイルが使えないことがわかった。1からやりなおし。と思っていたのに全くその作業に集中できず、1時間ほど昼寝をして、起きて涼ちゃんが作ってくれたほうれん草と豚肉の炒め物を石坂製麺の塩ラーメンに入れて、夕食(昼食?)。そのあとまた続きを書いてしまった。10850字。

今日から川村さんに頼まれたリレー日記が始まる。

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0712

7月 12, 2020

朝10時ごろにアトリエに来て、1時間強文を直し、食パン半分とポテトサラダとひじきと昆布の佃煮とウインナーと目玉焼きと庭で取れたししとうの朝ごはんを食べる。その後13時過ぎまで書く。7700字。14時に蒲田へ出かける。21時半くらいまで新しいスペース「二人」の作家内覧会。田中良佑くんと伊阪柊くんと久留島咲さんとaokidと涼ちゃんと仙太郎くんと話す。仙太郎くんが元気いっぱいだった。

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0711

7月 11, 2020

朝8時に家を出て、駅には寄らずにアトリエへ。南瓜の雌花がまたひとつ咲いていたので人工授粉を施す。1時間ほど昨日の文を直して、食パンとウインナーと庭で取れたトマトほうれん草の炒め物のごはんを食べ、14時前まで書く。5900字。それから石坂製麺にでかけ、細うどん500グラムと生ラーメン3玉と味噌スープの素3袋とめんつゆ1本を買ってきて、味噌ラーメンに生キャベツと豚バラを炒めてのせたラーメンの昼ごはん。オオゼキで買ったこの生キャベツはうまい。それから金沢の展示制作作業。歩行ルートの制作。途中缶ビールを一本持って神代団地の方まで散歩。夜セブンイレブンで白くまを買ってきて食べる。23時40分くらいまで。イラレのアクションの調子が悪い。

ミシマガジン第7回が更新された。群像の上田岳弘さんの「悪口」もよかった。

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0710

7月 10, 2020

昨日読んだ群像のいしいしんじさんの「息のかたち」面白かった。

朝8時に起きて、家を出て駅中のパン屋で食パンとドーナツとマンゴーアップルジュースを買い、通勤通学する人たちとすれ違いながら9時過ぎにはアトリエにいた。植物の様子をすこしみてから、机に座って突然思いたった文を書き始める。途中パンとウインナーのご飯を挟んで15時まで。4000字。石坂製麺の味噌ラーメンに生キャベツの昼食を挟んで1550分から金沢の展示のための制作作業。夜は冷凍ガパオライスを解凍して23時過ぎまで。

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07032059

7月 03, 2020

7月とは思えないほど涼しい。手嶌葵の曲をイヤフォンで聴きながらアトリエに着いて母屋の方の鍵を開けたとき、唐突に「もしかしたら今なら知らない場所として感じられるかもしれない」という予感がした。本当になんの脈絡もなく突然そう思った。そこでアトリエの大部屋のほうに、特に用もなかったのだけど入ってみた。そうしたらやっぱり知らない場所になっていた。

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07010006

7月 01, 2020

0時。泥だらけの茶色い作業着を着て、黒い長靴に黒いリュックを背負った、大柄で優しそうなにいちゃんが、セブンイレブンで微糖と書かれた缶コーヒー2本とサラダパスタを持ってレジに並び、加えてレジでビッグアメリカンドッグをひとつ買い、外にでて自分の自転車の前に立ち、ビッグアメリカンドッグにマスタードとケチャップが一緒に出るソースをかけ、それをくわえながら自転車に乗って、おそらく道路工事の職場に向かって行く

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06141805

6月 14, 2020

ピータードイグ良かった。赤いボートの絵など90年代ごろのやつが最高だった。そしてコレクション展のスミッソンのスパイラルジェッティの映像も良かった。参考になるかもしれない。

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06131701

6月 13, 2020

 

自分の中に居座って場所を取る者ども。悲しみとか怒りとか嫉妬とか呼び方はなんでもいいのだけど、そういうものを邪魔でも居座らせ、必要な時に抽象化して表現に落とす。計算して正確に表す。そのためには、なんというか「そういうものを反転させて手に入れた理性」に変える。人と接する時も、その者どもをむしろ「優しさ」みたいな、プラスのエネルギーに抽象化する。この過程は「反転」よりも「抽象化」と言った方が近い気がする。溜め込みすぎないようにするためには泣く。

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06131647

なにかの結果を求めてなにかをやった結果全く的外れな事態になってしまい、後から考えるとなんでこれをこうしたらこうなると思っていたのか全然わからないようなこと

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